防災の日が近いですね。
毎年このぐらいの時期になると、損害保険協会が地震保険のCMを流しているのに気がつきます。
ここ数年は私のお客さんは、火災保険加入時に地震保険もつける方がほぼ100%でしたが、去年の地震からは更に意識が高くなったのを感じます。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、地震が原因で起きた火災などは通常の火災保険では補償されませんので、地震保険への加入が必要です。
また被災された時の保険金の払われ方が、実損払いとは違いますので、確認しておいた方がよいかもしれませんね。
防災の日が近いですね。
毎年このぐらいの時期になると、損害保険協会が地震保険のCMを流しているのに気がつきます。
ここ数年は私のお客さんは、火災保険加入時に地震保険もつける方がほぼ100%でしたが、去年の地震からは更に意識が高くなったのを感じます。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、地震が原因で起きた火災などは通常の火災保険では補償されませんので、地震保険への加入が必要です。
また被災された時の保険金の払われ方が、実損払いとは違いますので、確認しておいた方がよいかもしれませんね。
食中毒に関して少しお話したいと思います。
この時期は食べ物がいたみやすい時期ですので私自身とくに
生ものを食べるときには気にするよう心がけています。
たとえば体調が悪い時には生ものを食べるのをさけ、食べるとき
には火をとおしたりして食べるようしています。
食中毒には感染菌や物自体が腐り食中毒になると思われます。
(他にもいろいろ)
この数年温暖化の影響で夏はとくに暑く食べ物(物)がいたみや
やすいため、生ものを食べるときには気にして食べてください。
http://www.rm0906.com/
連日の猛暑に、身も心も火傷しそうな毎日を過ごしております。今年はニュースでも毎日のように報道されておりますが、熱中症で倒れる方が多く、また残念ながら亡くなってしまわれる方も例年に比べて多数いらっしゃるとのことです。
◎熱中症には次のような病型があるそうです
●熱失神・・・血圧低下によるめまい、失神
●熱疲労・・・脱水症状によるめまい、頭痛、吐き気
●熱けいれん・・・血中内の塩分濃度の低下(大量の汗)により、足、腕、腹部の筋肉痛をともなったけいれん
●熱射病・・・体温上昇による中枢機能異常による意識障害(死亡率が高い)
◎熱中症にならないために意識すること
●体調の悪い時の、暑い日中の外出を控える
●通気性の良い服を着て、帽子をかぶり外出する
●こまめに水分を補給する
●自分の年齢、体力を考え行動する
◎熱中症になってしまった時の行動
●風通しのよい日陰、またはクーラーの効いた室内に入る
●着ている衣類をゆるめて、身体をリラックスさせる
●手足に冷たい水で冷やしたタオル等を当てる
●水分(塩分)を補給する。スポーツドリンクなどが良い。
くれぐれも体調管理に注意し、よく食べ、しっかり睡眠をとりましょう。この暑い夏をのりきれば、いよいよ食の秋(睡眠の秋)です。みなさん、一緒にがんばりましょう。
増田 達也 http://www.rm0906.com/
皆さんは生命保険って何の為に、どの様な目的で加入されていますか?
例えば、死亡時、残されたご家族の為の保障や、病気、ケガで入院(治療)した時の保障は皆さんすぐに思い浮かぶと思いますが、それ以外は何か思い当たる事はありますか?
生命保険の活用法は法人は別にして個人で加入される場合は上記以外にもいくつかありますが、その中でも下記の様なケースでも生命保険を上手く活用する事があります。それは相続対策、老後の蓄え、そして私の周りで現実に起きている”万が一病気やケガで仕事が出来なくなり収入が途絶えた際の保障”等々です。
その私の知人ですが、ひとりは「脳梗塞」もうひとりは「ガン」です。
双方とも失業や仕事が出来なくなり収入が途絶え、今までのご家族の生活が一変し、住宅ローンが支払えずやっとの思いで手に入れた「マイホーム」を手放した、あるいは、学費が払えずお子様の進学を断念したと言う事がありました。
生命保険を検討する際、死亡保障や医療保障に重点が行きがちですが、この様な生存中に、万が一の事があった時の事もしっかりと念頭に置いていただく事も大事なポイントです。
今では、ガン、脳卒中、心筋梗塞等になったら(一定の期間が必要)毎月、保険金が支払われたり保険料の支払いが免除されたりと、以前に比べて生存中の万が一の際の保障に重点をおいた保険がいくつかの保険会社で商品化されています。
もし気になる方がいらっしゃいましたら、これを機会に見直しやご検討をお勧めします。
岩辺 博之
当社でも専門のFPスタッフが親切、丁寧にアドバイスいたします!
お問い合わせ http://www.rm0906.com/