2011年2月号のテーマは
「メタボリック・シンドローム」についてです。
物事なにをするにしてもタイミングってあると思います。
僕の話になると趣味でサッカーをしたり、サーフィンしたりするんですがパスやシュートのタイミング…テイクオフのタイミングなどなど…
ものすごく大切だなぁといつも思います。
保険の話を少し…
最近僕の周りの友達が結婚する子が増えてきました!おめでたい話です。
僕も去年結婚しまして、今では一児のパパです(笑)
自分もそうだったのですが、結婚したり子供が産まれると、大切な家族がいるので万が一のことを考えた時に「保険」のことを考えさせられました。結婚するまで全然考えることもなかったのに不思議ですね…守るものがあるといろいろ考えさせられます。
友達も「結婚するから保険頼むよー」と声をかけてくれますが、これがタイミングなんだと思いました。
結婚以外にも、マイホームを建てたとか、最近病気にかかってしまった、ケガをしてしまったとか…
人それぞれあると思いますが、保険に関して気になったことや聞いてみたいこと、どんな些細なことでもいいのでお問い合わせください♪
http://www.rm0906.com
みなさん、こんにちは。
毎年によって多少のずれがあるようですが、秋ごろから健康診断があるようですね。
私どもの事務所では今年は10月でした。
スタッフによって受信日をずらして受けて来ましたが、自分は去年からバリウムを飲むようになりました。
あの白い液体はどうしても好きにはなれません(涙)
発泡剤と一緒に飲んで、「ゲップしないで!」と言われますが、かならず出そうになり、それをこらえるのも辛いです(汗)
そんなんでなんとか終わり、血圧もいつも低いし大丈夫、異常などでないはず・・・と、思っていたのですが、先日結果が出てみたら・・・
「コレステロールが高めなので、お酒と食事に気をつけてください」でした。
この仕事、そこそこストレスもたまるのでお酒をやめるのはきびしいです。ので、なるべく歩くか走ることにしました。
健康維持のために頑張ります!
ちなみに健康診断で異常が出てくると、生命保険や医療保険の見直しが出来なくなるケースもありますので、みなさんも気をつけて下さい。
突然ですが皆さん、24時間、365日の間で保険に関する事を考える時間はどれ位ですか?
せいぜい、1年の間に5分~10分程度でしょうか・・・
その5分~10分も身近な人や、友人、知人が不幸にあったり交通事故にあったりといった具合に特別な出来事があった時位ではないでしょうか。
だから保険の事など普段あまり考えませんよね~。
それでなくともイメージとして、営業ノルマを課せられた保険会社の
保険外交員(保険代理店)に、「要らない」、「興味がない」のに”巧みな
話術”や”アメや花といった”物”で無理やり保険の営業をされたりとか
ありませんか?
お腹いっぱい満腹状態のときにどんなに高級な「鮨」や「ステーキ」を
差し出されても食べれないし、そんな状態の時に「ありがとぉ~、嬉しぃ~」
なんて気持ちに心底なれないですよね。
私共、リスクマネジメントの想い・・・
満腹状態の人(要らない、必要ない人)に「鮨」や「ステーキ」を提供する
より空腹状態の人(欲しい、必要な人)にコンビニの「おにぎり」ひとつ
提供し、”ありがとう”と言われる様な仕事をしていきます。
たとえ1年365日の間の5~10分でも保険の事を考えた時に、
地元静岡で26年の実績、「リスクマネジメント」およびスタッフの名前や
顔が浮かんでくるような、そんな活動をこれからも続けていきたいと
思います。
株式会社 リスクマネジメント 岩辺 博之
http://www.rm0906.com/
皆さんは生命保険って何の為に、どの様な目的で加入されていますか?
例えば、死亡時、残されたご家族の為の保障や、病気、ケガで入院(治療)した時の保障は皆さんすぐに思い浮かぶと思いますが、それ以外は何か思い当たる事はありますか?
生命保険の活用法は法人は別にして個人で加入される場合は上記以外にもいくつかありますが、その中でも下記の様なケースでも生命保険を上手く活用する事があります。それは相続対策、老後の蓄え、そして私の周りで現実に起きている”万が一病気やケガで仕事が出来なくなり収入が途絶えた際の保障”等々です。
その私の知人ですが、ひとりは「脳梗塞」もうひとりは「ガン」です。
双方とも失業や仕事が出来なくなり収入が途絶え、今までのご家族の生活が一変し、住宅ローンが支払えずやっとの思いで手に入れた「マイホーム」を手放した、あるいは、学費が払えずお子様の進学を断念したと言う事がありました。
生命保険を検討する際、死亡保障や医療保障に重点が行きがちですが、この様な生存中に、万が一の事があった時の事もしっかりと念頭に置いていただく事も大事なポイントです。
今では、ガン、脳卒中、心筋梗塞等になったら(一定の期間が必要)毎月、保険金が支払われたり保険料の支払いが免除されたりと、以前に比べて生存中の万が一の際の保障に重点をおいた保険がいくつかの保険会社で商品化されています。
もし気になる方がいらっしゃいましたら、これを機会に見直しやご検討をお勧めします。
岩辺 博之
当社でも専門のFPスタッフが親切、丁寧にアドバイスいたします!
お問い合わせ http://www.rm0906.com/
前回、
1 お葬式代やローンの清算その他に必要な資金
2 残された家族の生活にかかるお給料のような資金
3 病気やケガでの治療に備える資金
のうち、1,2についてお話しました。
3の、入院や手術などに備えてのお話ですが、健康保険に加入していれば、高額療養費の給付や、傷病手当金があるので医療保険は必要ない。みたいな意見を聞いたことが、以前にありました。
しかしそういった手当をもらっても、100%収入を保障してもらえるわけではなく、働けないので収入は減ってしまいますし、以前にお話ししたような先進医療の治療が必要になってしまったら非常に高額な治療代がかかってしまうわけですから、しっかりした医療保険に加入されていた方が良いかと思います。
もちろん治療が必要になってからでは加入できないですし、今ならまだ先進医療の特約代はどこの保険会社も安めになっています。将来はどうなってしまうかわかりませんが・・・
ご相談は、
sbgr019@hotmail.com
まで。お気軽に連絡ください(笑)
http://www.rm0906.com
前回保障としてこの3つ
1 お葬式代やローンの清算その他に必要な資金
2 残された家族の生活にかかるお給料のような資金
3 病気やケガでの治療に備える資金
を書きましたが、1,2については万一の為の備え、という事になります。
生命保険に加入されている方は、とりあえず加入していれば安心。ということで、1000万円や2000万円程の死亡保障をつけている方も多いようです。
奥様や子供さんがいらっしゃる方は少し考えていただくとわかりますが、加入している死亡保障の金額を、ご自分の年収で単純に割り算してみると、子供さんが独立して働けるようになるまでの年数に比べて不足してしまう方は、少し見直したほうが良いかもしれませんね。
例えば、年収400万円で5歳のお子様がいる方で、加入している死亡保障が2000万円だと、子供さんが20歳位になって働けるようになるまでの年数には不足してしまいます。
困りますよね。
更新による保険料アップをしないで、子供さんが独立するまでの生活の保障を確保されたい方・・・・・・ご相談ください。
良い方法を提案できます(笑) 山田 進介
http://www.rm0906.com
必要な保障額は、保険に加入される方の置かれた環境によって変わってくるわけですが、
1 お葬式代やローンの清算その他に必要な資金
2 残された家族の生活にかかるお給料のような資金
3 病気やケガでの治療に備える資金
このような保障が必要になってくると思われます。
このうち、3の保障は若い方から年配の方まで、一生涯必要な保障ですよね?
なので終身保障になっている医療保険に加入されるのがよいかと思います。
定期保障の保険では後から一生涯の保障に変えたくなったときに、その時の年齢での保険料になるので高くなるばかりでなく、その時の健康状態によっては加入そのものが出来なくなるリスクがあります。
将来健康保険の自己負担の割合が高くなる可能性もありますので、ある程度は想定して考えられたほうが良いかと思います。