2013年3月号のテーマは
「一人暮らしの父の介護料はいくらですか?」 です。
お知らせです!!
今月より日本生命が取り扱い保険会社に仲間入りしました。
満年齢化、ペーパーレス・印鑑レスや初回保険料のキャッシュレス化
など、お客様にとって利便性が高くなりました。
また、扱う商品のラインナップも単体で加入でき、シンプルになりましたので
非常にわかりやすくなっております。
ひとつご紹介しますと「3大疾病保障保険」ですが
これは所定のガン・急性心筋梗塞・脳卒中になられたとき保険金を受け取れるというものです。
他社にない特徴として
①上皮内新生物と診断確定されたときも保険金の10%を受け取れます。
(1回のみ)
②急性心筋梗塞・脳卒中を発病したときは所定の状態が60日以上継続だけ でなく ‘治療のための手術’を受けたときも保険金を受け取れます。
ほかに、付帯サービスとして
「ずっともっとサービス」・・・お客様IDが発行されマイルを貯めると商品と交換できる等。
「ベストドクターズ・サービス」・・・優秀な専門医による治療やセカンドオピニオンを取得できる等。
何か気になる保険、あるいは具体的に知りたい・・という方は是非草薙店までお気軽にお越し下さいませ。
保険相談、保険見直しは 静岡 清水の
株式会社 リスクマネジメント (長崎店)
保険ウェリナ 静岡 (草薙店)
http://www.rm0906.com/ 藤本
本格的に秋らしい気候になってきました。
それでも日中はまだ暑かったりするので、羽織り物などを活用して気候の変化に
対処していきたいですね。
生命保険にご加入されている方にはそろそろ「生命保険料控除証明書」が送られて
きていると思います。
今年から制度が改正されたのはご存知でしょうか?
H24.1.1以後にご契約された方は新制度になります。
但し、更新があった場合や特約を中途付加した場合、転換した場合は
その契約全体の保険料が新しい制度の対象となります。
<旧制度>
所得税 住民税
一般保険料控除 5万円 3.5万
個人年金保険料控除 5万円 3.5万
合計適用限度額 10万円 10万円
<新制度>
所得税 住民税
一般保険料控除 4万円 2.8万
介護医療保険料控除 4万円 2.8万
個人年金保険料控除 4万円 2.8万
合計適用限度額 12万円 7万円
又、H23以前とH24以後両方ご契約がある場合は、合計額が申告額となります。
この場合、所得税12万円、住民税7万円が控除限度となります。
保険相談、保険見直しは 静岡 清水の
株式会社 リスクマネジメント (長崎店)
保険ウェリナ 静岡 (草薙店)
http://www.rm0906.com/ 藤本
最近、保険のお見直しの相談で遠く(県内ではありますが・・・)へ訪問するこ
とが多くなりました。訪問先にて、まずお話させていただくことは、保障の考え
方の3つ(目的・金額・期間)のポイントです。
①目的・・・まず、「何のために」保障が必要なのかということを明確にします。
②金額・・・次に、その保障が「いくら」必要なのかということを考えます。
③期間・・・最後に、その保障が「いつまで」必要なのかを考えます。
ご自身、ご家族に必要な「目的」に合わせて「金額」と「期間」を考えていくこと
が大切です。生命保険はもちろんのこと、自動車保険や火災保険等におきま
しても同様な考え方が必要です。ただ保険料が安いから・・・といった理由で
本来、必要とされる保障まで削除し、保険見直しをされてしまっている方にお
かれましては、今一度、ご自身、ご家族の保険証券の内容をチェックいただ
きますことをおすすめ致します。株式会社リスクマネジメントでは、そういった
お客様からのご相談も無料にて承っております。保険証券の見方がわから
ない・・・保障内容の考え方がわからない・・・等、保険のことにつきまして、ご
相談のある方は、弊社までご連絡ください。
増田 達也
コラムをご覧の皆様こんばんは
先日、私の担当させていただいているお客様の子供さんが入院手術されました。
まだ2、3歳の子供さんなのでとてもかわいそうだったのですが、去年医療保険に加入していただいておりましたので、保険金請求していただき入院と手術の給付金を保険会社から支払っていただきました。
子供さんにしてみたら大変なことだったのですが、保険としてはお客様のお役に立てたのでは、と思います。
子供さんの医療費に関しては、市町村によって多少の違いはあるものの、医療費の助成金がありますので、医療保険に加入していなくてもそれほど出費で困ることはないとは思います。
ただ私が少し気がかりに思うのは、医療費の助成金の対象年齢から外れた時に、
「そろそろ医療保険に加入させてあげようとしたら、告知事項に該当してしまい加入できなくなってしまった。」
と言うこともありえることです。
残念ながら私のお客様の中でも、時々子供さんが医療保険に加入できなくなってしまうことがあるのですが、健康なうちならば早めに加入させてあげれれば、子供さんの年齢だと保険料もかなりお安いです。
保険料負担もそれほど大きくはないと思いますので、学資保険などを検討される際は子供さんの終身医療保険もご検討されてはいかがでしょうか?
山田進介
コラムをご覧のみなさんこんにちは。
夏も過ぎて9月も下旬になりますね。よく考えたら今年もあと3か月しかないんですね(驚)
早いものです。
私もおかげさまで、よく損保生保のご相談をいただいて複数契約のお客様もいらっしゃいますが、だいたい毎月平均20~30件ほどのご契約に加入いただいております。
時々、お客様からフィナンシャルプランニングして欲しいとご希望があって、将来の年金を含めたライフプラン表を作成させていただくことがあります。
私の考えとしましては、経験されている方はご存じだと思いますが、人生何が起こるかわからないので、PCでそう簡単に計算できるものではないとは思っております。
ですが、将来のある程度の参考にはなると思いますので、ご契約者の方はよろしければご利用してみてはいかがですか?
山田進介