自動車保険の保険料が引き上げ?

NHK大河ドラマ、「龍馬伝」とうとう終わってしまいましたねぇ・・・
毎週必ず観てたので、日曜日の楽しみがなくなって少し寂しいです。

 さて、今回は、”自動車保険”のお話しです。
皆さんお車を所有、運転される方は自動車保険って必需品ですよね。
どうもその自動車保険の保険料が来年あたり引き上げられるようです。
大手損保3社の2010年度の中間決算によれば、損害率が東京海上日動70.4%、三井住友海上73,7%、損保ジャパン69,4%と想定水準の60%を大幅に上回り厳しい状態が続いています。多分大手3社に続き他の損保会社も追随するものと思われます。

 損害率の高い原因は、特に高齢者の事故多発が要因のひとつになっている様です。

 まだはっきりわかりませんが、現在の年齢条件の上限は35歳ですが、運転者が30歳以上の場合は「30歳以上40歳未満」といった具合に10歳毎に区分して上限層は、「60歳以上70歳未満」、「70歳以上」として今より細かく分類される様です。

 引き上げ幅は未定ですが特に高齢者層を引き上げる様ですが、参考純率というのがあって5~6%位になるようです。
いずれにしても不景気なこのご時世、保険料の値上げはやっぱりきついですよね・・・

  株式会社 リスクマネジメント 岩辺 博之  http://www.rm0906.com/

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今一度、補償(保障)内容をご確認ください

近年、インターネットの普及にともない、物品等の購入に際して、
購入希望者が自らネット上で商品を検索し、値段比較をして1円でも
安く購入する・・・ちょっと前までは夢のようなことが、今の社会では
当たり前となりつつあります。

私たちが販売する保険商品も例外ではありません。

特に、みなさんに一番身近な保険である自動車保険についてはネット
通販市場においても、激しい競争を繰り広げております。

ここで、みなさんに考えていただきたいことがあります。

本来、自動車保険とはなぜ、これほどまでにみなさんが加入されるのか?
強制保険である自賠責保険だけでは人身事故に対する補償のみであり、
補償額も少ない、また物損に対する補償がない・・・といった理由は勿論の
こと、何よりも事故を起こしてしまった時のことを考えるからではない
でしょうか。

弊社においては、専任の事故担当者が土、日曜日を問わず事故対応を
行っており、また補償内容等のご質問に対しても、営業スタッフおよび
内務スタッフがお客様の立場にたって、わかりやすく、尚迅速に回答
させていただいております。

私は営業という立場で日々活動しておりますが、事故のご相談は
勿論のこと、最近はよく補償内容の見直しのご相談を受けることが
多くあります。その中でも多いのが補償の重複です。

例えば、人身傷害の補償範囲の重複や弁護士費用の重複等です。
ひとつ屋根の下で暮らしているご家族であれば、ご契約上、一契約に
補償をお付けいただければ、その他のご契約には補償を付けなくても
よろしい場合があります。こういった細かな補償内容の点検をされる
ことによって、ご家族みなさんの保険料を軽減できる場合があります。

ぜひ一度、今ご加入の保険証券をご覧ください。
ご不明な点もしくはご相談がありましたら、お気軽に弊社まで
ご連絡ください。

増田 達也 http://www.rm0906.com/

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”いざ”という時に、代理店さんの顔が浮かびますか?

皆様は、保険に関する相談、事故で本当に困った時に代理店さんの顔が浮かびますか?

当社(リスクマネジメント)では、基本理念である「お客様の安心を第一に・・・」をもとに日頃から、

●「お客様に対し何ができるか」
●「どうしたらお客様が喜んでくれるか」を常に考えています。

リスクマネジメントで保険に入って本当に良かった・・・と、ひとりでも多くの方に感じて貰える様に、「お役立ちの精神」を持ってさまざまな取り組みをしています。その中で当社(リスクマネジメント)が強みとしている事のひとつとして、”事故処理”があります。

当社(リスクマネジメント)においての事故処理システム

●マイカーから運送車両、タクシー等の営業ナンバー、各種法人車両の過去数千件の事故処理実績があり豊富な知識と経験による専門的なアドバイスができます
●可能な限りのスタッフの現場立ち合いと、ご契約者様との面談
●修理工場および代車、レンタカー、レッカーの手配
●各分野の専門家との提携(弁護士、修理業者、医療機関)  等

当社では「事故処理専門チーム」を社内に置き、事故があった時、少しでもスムーズに解決出来るかを考え常に行動しています。
やはり、保険会社の事故処理には、きめ細やかな部分では限界があります。お客様が本当に困っている時に身近な存在として”顔の見える代理店”となり心の不安を取り除き、これでもか、これでもか・・・という位の「お役立ちの精神」をもって、時には身体を張って365日対応しています。
そしてお客様に感謝された時、それが当社スタッフのパワーの源となり、もっともっとお客様をお守りしたい、お役に立ちたい・・・という気持ちに変わります。

岩辺 博之
保険の事なら下記へ
http://www.hw-shizuoka.com/index.php?cage=knowledge&act=knowledge_car

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